半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、物価高騰により各経費も上がり、事業費の見直し、効率化を中心に取り組んできましたが、今後はスクラップ・アンド・ビルドの考え方により、事業をやめることができるかどうか見極め、取捨選択を進めていく必要があると考えています。とのこと。 歳出、2款 1項 1目 人事管理事務費について、どのような活動を臨床心理士は行うのか。評価委員会の委員にはどのような方を選び、評価を行うのか。
とに対し、物価高騰により各経費も上がり、事業費の見直し、効率化を中心に取り組んできましたが、今後はスクラップ・アンド・ビルドの考え方により、事業をやめることができるかどうか見極め、取捨選択を進めていく必要があると考えています。とのこと。 歳出、2款 1項 1目 人事管理事務費について、どのような活動を臨床心理士は行うのか。評価委員会の委員にはどのような方を選び、評価を行うのか。
博物館法第18条が削除された理由は、今回の法改正の目的の一つである博物館登録制度の見直しにより、地方公共団体、社団法人、財団法人、宗教法人等に限定されていた登録博物館の設置者要件が撤廃され、地方独立行政法人や会社等の民間の法人も対象となったためであるとの答弁の後、採決しました結果、議案第11号は原案のとおり可決することに決定しました。
議案第16号、第17号及び第29号の主な質疑と答弁でございますが、議案第16号におきましては、国民健康保険運営協議会ではどのような議論がなされたかとの問いに対し、県が提示する標準保険料率と現行税率との乖離、経済動向を考慮した税率の見直しなどを説明し、全委員に税率の改正についてご理解をいただいたとの答弁がなされました。
そこで、今年度、重要路線について対象路線の見直しを実施し、約136キロメートルを追加しました。これにより、約415キロメートルの管渠について監視を行うよう、点検・調査計画の充実を図りました。 今後、損傷した管渠の早期発見のため、地上からマンホール内部にテレビカメラを挿入する簡易的な点検方法についても追加実施し、早期に工事を進め、管渠のさらなる機能維持・安全性の確保を図ってまいります。 以上です。
そのため、職員増に伴う時間外勤務の減少に加え、全庁的なポストの見直しなど、業務の効率化により人件費削減を図っていく必要があります。 退職手当につきましては、勤続期間に応じた支給率が上限に達する職員が多くいらっしゃることから、金額としては大きな影響はないものと考えております。
令和5年度の予算編成におきましては、長期未整備の都市計画公園の見直し検討や、長期未着手の区画整理区域におけるまちづくりの推進を新規に提案しています。それぞれの整備の必要性や方向性などを検討することにより、住民の土地利用や地域の生活環境の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆尾林伸治議員 それぞれ御答弁をいただきましたので、2回目の質問に入らせていただきます。
今後、車両の開発が進み、国内でも小型のFCバスやEVバスが生産される際には、コスト、メリットについても検討する必要はありますが、市としてもゼロカーボンシティーを推進するに当たり、脱炭素化の普及促進に寄与できるよう、路線の見直しに合わせて車両の導入を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
2点目ですが、後期高齢者医療制度での算定につきましては、同医療制度の見直しにより、令和6年度から出産一時金の対象額の7%を同医療制度が負担することになりますが、現時点で本市における影響額は不明でございます。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第7号に対する質疑を終結します。
刈谷城を建設するとした場合に熊本城の予定変更によって計画の見直し、あるいは工期の先延ばしなど、何らかのさらなる影響を及ぼす可能性があるのかどうか、見解を聞かせてください。
また、児童・生徒が安心して学校生活を送るためのソフト面における環境整備として、令和5年4月からは新制服となる男女共用のブレザーも選択可能とし、これに合わせ、各学校では他の校則の見直しも行ってきました。一方、ハード面の環境整備としましては、本年1月から供用を開始した乙川中学校では、各フロアに多目的トイレを設置し、校舎全体では5か所に設置をいたしました。
当然保育士さんの人数は減っていきますが、保育士の負担は増えていきますので、採用人数の見直しをされてはいかがでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 定員適正化計画では、年齢構成を平準化するため、議員御指摘の普通退職をされる職員数を想定し、毎年一定数の保育士を採用することとしております。
保育士の配置基準についてでございますが、国は4、5歳児クラスにおける保育士の配置基準の見直しについて、財源の確保と併せて検討を進めていく考えを示しております。市といたしましても、引き続き国の動向を注視してまいります。
マスクについては、着用見直し後であっても、感染対策上、医療機関への受診時、重症化リスクの高い方が多く生活する高齢者施設等への訪問時、混雑した電車やバスに乗車する際などには着用が推奨されていることから、市民の皆様が個々の状況で混乱や誤解なく正しく判断できるよう、的確な情報提供に努めてまいります。 続きまして、要旨3、新年度予算についての1点目、変革を加速する予算とは何かについてお答えいたします。
来年度は、2024年度の介護保険料見直しに向けての議論が行われます。先ほど御答弁のあった様々な状況に配慮というのは、具体的にどういう考えで見直すのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。
また、推進体制の見直しによって、これまでの方針とはどのように変わるのかもお願いをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。
消防救急では、地域防災の中核を担う消防団において、訓練の効率化や行事の見直しにより、消防団員の負担軽減を図るとともに、活動実態に即した適切な処遇改善を行い、持続可能な消防団組織の構築に取り組んでまいります。また、中消防署の大規模改修に向けた基本計画を策定するとともに、耐震安全性評価を実施するほか、災害時の南部地域における燃料供給拠点として、大清水出張所に自家用給油取扱所を設置いたします。
2つ目の市民サービスの見直しに向けた取組として、こちらも本議会に関連条例案を提出しておりますが、健康サポートジムを廃止し、新たに生活習慣病予防として、インストラクターによる運動習慣のきっかけづくりとなる支援を行います。 また、高齢者インフルエンザワクチンに係る自己負担額を引き上げ、対象者が増加する中にあっても制度を持続的に維持してまいります。
令和4年度には企画政策課の所管事務にSDGsを明記し、現在、SDGsの推進方針を踏まえた取組を検証し、推進体制の見直しや行政施策に浸透させていくための仕組みづくりなどを進めております。 そこで、令和5年度から機構改革に併せ、体制を強化した生涯学習部がESDの推進に取り組むことで、さらなるSDGsの浸透を図ってまいります。
この請願は、2023年度中に作成する第9期介護保険計画に対して、政府が2023年通常国会で介護保険の改悪を進めていこうとしている中、各地方自治体にこの見直し内容を知らせ、よりよい制度にするために国に意見書の提出を求めるものです。